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あのね。

第2章 -はじめての-

先にに口を開いたのは
尚哉だった


「みお、キスしてい?」

「えっ!う、うん。」

「目閉じて」

みおは目を閉じて

ちゅっ

尚哉がキスをすると
みおをだきしめる

ぎゅう。

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