とあるホストの裏事情・完
第1章 危ないホストクラブ
「はっ、やだ、熱い・・・。 お前にも、媚薬うつったら・・・」
「軽いやつだから効かねーよ。むしろこんな軽いのでおかしくなってるお前が心配だわ。自分の心配をしろ」
将悟は、さっきから俺の身体にキスしたり、愛撫したりしている。
そんな弱い刺激にまで感じてしまっている、俺の反応を楽しみながら。
「お前がっ、してんだろーが・・・んっ・・・」
俺が抵抗の言葉を言おうとすると、もう一度将悟の唇が重なった。
深く、深く
甘く、甘く
とろけそうになるくらい、上手い。
意識が飛びそうになる・・・
「んっ・・・はっ、ふぁ…」
それから何分も何分も口内を犯され続けている。
俺のモノからは、先走りがだらしなく垂れている。
クチュックチュッ・・・
将悟が俺のモノの先端を、わざと音をたてながら押した。
・・・いや、もう音がなるまでになっていた。
「んっ!んぁ、や・・・も、出ちゃ…」
「出して、思いっきり出せ。俺の手でもっと・・・感じて」
将悟の低くて色気のある声が、俺の耳元で囁かれる。
ゾクゾクッ
「あ・・・待って・・・出る、出るから・・・や、んあぁぁっ・・・!!」
ビクビクッ
ビュルルッ
「はっぁ・・・んっ、も・・・やだぁ・・・」
俺は果ててしまった。
ホモじゃないのに
男なんて好きじゃないのに・・・
さっき出したばっかりなのに、俺のモノはまだおさまらず、精液を浴びてテカテカと光っている。
「んっ・・・も、どうにかしてよ・・・あっ」
熱い。熱い。
身体の内側から、熱い。
楽になるなら・・・それでいい・・・
「・・・2回目に誘ったのはお前だからな。俺じゃない」
「んんっふ・・・んっ・・・」
また
甘い、深いキス。
「軽いやつだから効かねーよ。むしろこんな軽いのでおかしくなってるお前が心配だわ。自分の心配をしろ」
将悟は、さっきから俺の身体にキスしたり、愛撫したりしている。
そんな弱い刺激にまで感じてしまっている、俺の反応を楽しみながら。
「お前がっ、してんだろーが・・・んっ・・・」
俺が抵抗の言葉を言おうとすると、もう一度将悟の唇が重なった。
深く、深く
甘く、甘く
とろけそうになるくらい、上手い。
意識が飛びそうになる・・・
「んっ・・・はっ、ふぁ…」
それから何分も何分も口内を犯され続けている。
俺のモノからは、先走りがだらしなく垂れている。
クチュックチュッ・・・
将悟が俺のモノの先端を、わざと音をたてながら押した。
・・・いや、もう音がなるまでになっていた。
「んっ!んぁ、や・・・も、出ちゃ…」
「出して、思いっきり出せ。俺の手でもっと・・・感じて」
将悟の低くて色気のある声が、俺の耳元で囁かれる。
ゾクゾクッ
「あ・・・待って・・・出る、出るから・・・や、んあぁぁっ・・・!!」
ビクビクッ
ビュルルッ
「はっぁ・・・んっ、も・・・やだぁ・・・」
俺は果ててしまった。
ホモじゃないのに
男なんて好きじゃないのに・・・
さっき出したばっかりなのに、俺のモノはまだおさまらず、精液を浴びてテカテカと光っている。
「んっ・・・も、どうにかしてよ・・・あっ」
熱い。熱い。
身体の内側から、熱い。
楽になるなら・・・それでいい・・・
「・・・2回目に誘ったのはお前だからな。俺じゃない」
「んんっふ・・・んっ・・・」
また
甘い、深いキス。