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機動戦士ガンダムOーMIGHTY

第2章 悪夢再び

アンドレがようやくガンダムOG1を補足した
ちぃ・やはりガンダムOG1の方が上か糞が


ユウ・ハルマは
ガンダムOG1の操縦システムをオートマニュアルからサブオートマニュアルに切り替える
そして言ったフルサイコフレーム搭載機のウロボロスかしかしガンダムOG1は純粋種NTを守ってくれるガンダムだ

アンドレは124年前のフルサイコフレーム搭載機で時間稼ぎができるのかとびびっていた

チビるまでいってなかったが身体がガクガクだったようだ

ユウ・ハルマはガンダムOG1を加速させアンドレのウロボロスに仕掛けたそこをどけガラクタとユウ・ハルマは決めゼリフを言い放った

旧世代のレトロ機がこのガンダムOG1に挑もうなんてまさか本気じゃ無いよなっと?ユウ・ハルマは言い放つ

アンドレはビームライフルを打ちまくる事で一応牽制になるかってぐらいに錯乱状態の妄想状態になってしまっていた来るな・来るなガンダムOG1


ユウ・ハルマが刈るガンダムOG1は即座に旧型MSであるフリーダムのビームライフルを取りウロボロスを横切る瞬間にウロボロスにビームを打ち込んだ
しかしコックピットは外れただがウロボロス大破とガンダムOG1のOSに表示された


即座にユウ・ハルマとガンダムOG1の前にザドゥーガが攻撃を仕掛ける・そして言うアンドレ隊長・ポンコツのガラクタ大型MSは引っ込んでて下さい


ユウ・ハルマは

ガンダムOG1でザドゥーガに体当たりザドゥーガは粉々に吹き飛んだ・そしてザドゥーガパイロットは悲鳴を上げるうわーギャー・コイツ
怪物だ怪物だー
体当たりだけでこの新型のザドゥーガが1キルされるなんてと発狂する

そしてユウ・ハルマは言った・だからどけって言ってんだこのガンダムOG1は一度戦った相手と機体を完全に攻略するのさと言った・続き

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