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機動戦士ガンダムＯーＭＩＧＨＴＹ

第1章 第１話・ガンダムと出会った日

ユウ・ハルマ准尉は淡々と市街地を歩きながら
大好きだった歴史や・人類繁栄学を淡々と語り続ける

相棒のルークは彼を流石に年齢１９歳には思えない程の頭の良さと自分の言葉に自信を持っている認識しだす

更にユウ・ハルマ准尉のサイバー知識と解析能力・データの閲覧やブラックボックスの解析や管理能力は極めて優秀であると認識していた

もちろん証拠収集の能力と敵にバレないように隠す能力も極めて優秀であった

苦手分野は戦争を知らない・実戦経験が無いぐらいであったそれも認識していた


流石に頭で理解不能になったルークもユウ・ハルマ准尉に言い返す・あのさ確かにお前すげーけど俺は理解出来ないよお前と同い年なんだけどな

まぁ軍人には必ず必要な要素なのは知ってるよ
つーかそろそろ
アブランタム基地に着くぜ


見れるかもよハルマ？


お前が大好きなかつての伝説の白い機体にと微笑みながら呟く


白い機体って？ユウ・ハルマは反応する


そして言い返すルーク・フォリー・知らないの？あの伝説の白い機体・ガンダムを我が新地球連邦軍が新小型ＭＳ・ＲＳ開発機構ゼクトで独自自国産開発しているって事を？

流石に驚くユウ・ハルマはすぐに子供らしい笑顔に変わる


純粋種ＮＴの象徴であるガンダムが再び開発されてるのか俺・早くみないなと呟くユウ・ハルマであった

そして基地に入兵する二人であった

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