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機動戦士ガンダムＯーＭＩＧＨＴＹ

第1章 第１話・ガンダムと出会った日

ユウ・ハルマとルークが入った先には旧世代の量産型のＭＳフリーダムがまだ主力であった

驚くユウ・ハルマは呟くこんな
３０年前の機体を平気でアナハイムは押し付けてくるんだからな新連が新小型ＭＳとそのワンオフのＲＳの独自自国産開発をするのは当たり前だよな

ルークも同感しそして言う本来は兵器の独自自国産開発はどこの国でも当然の事で国家と国力の当然の権利だライセンス生産なんてしているのはかつての日本の自衛隊ぐらいだろうと鼻で笑っていた


スペコーのアナスが何新連に恐怖してんのか意味不明だぜ本当によとルークは
怒りの感情をあらわにしだすそれをフォローするユウ・ハルマ准尉であった・ルークだよな

よしそろそろテック・ジーアスの部隊に合流だぞとユウ・ハルマがルークをリードする

ルークもわかっていると返答した

ユウ・ハルマは進んだ所でＯＧエリアと書かれた場所に入る・そこに居たのは本来のガンダムＯＧ１の正式パイロットであったハル・グローリー中尉であった

気づいたハルはユウ・ハルマに声をかける・よーハルマこっちへ来いよ新型のガンダムＯＧ１だぜ

目の前には純白で全身にある黒いＯＧアフターフレームが両足と両肩・両腕・腰を含めてＹに見える印象的なツインブレードアンテナが二本のガンダムが立っていた

すげーよ伝説の白い機体ガンダムだとユウ・ハルマは感動する
これがようやく純粋種ＮＴの圧倒的な力を引き出せる初のガンダム・それが形式番号ＧＷＲ・０１ガンダムＯＧ１ゼロニクスかとユウ・ハルマの目が輝いていた後に運命はユウ・ハルマをガンダムＯＧ１のパイロットに選び純粋種ＮＴにまで進化させる

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