無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

見事に盛り上がったレースのついた可愛い白のブラジャー。


せっかく彼女の膨らみを集めて、ブラに入れたのに、今度はその頂きを出そうとする、俺…。


くそっ！
我慢できないなら遊んでないで襲っとけよ。


俺は両手を押し広げるように白いブラを下げ、小さな桜色の乳首を剥き出しにした。


「あぁん、やだぁ〜。恥ずかしいよ。見ないで…。」


恥ずかしい、見ないでと言われたら、もっと恥ずかしい所を見たくなる。


抵抗されると、返って燃えてしまう。


見られることにも、触られることにもまだ慣れていない彼女を少しづつ侵食していく…。


甘い快感を覚えて、いつか俺をもっと欲しがるように、いつか俺でいっぱいになればいい。


そんな悪い考えが湧き上がる。