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「こんなトコよく見せらんない…。」


あたしは、亀みたいに丸まってうつ伏せになった。


「あらら、機嫌そこねたか？暗いから、見えないのに。まだ慣れないの？俺、みみこのいっぱい見てるじゃん。今更だろ？」


「慣れないの！嫌なの！恥ずかしいの！」


「俺のコト好きなら、恥ずかしいトコ見せて？亀さんになってる？ははっ…なんて格好だよ。」


好きでも何でも、恥ずかしいトコは見せらんない…。今日は、心の準備もなかったし…。


俊くんは、亀さんになってたあたしの腰を後ろからヒョイと高く持ち上げた。

そうされると、四つん這いでお尻を突き出すような体制にされてる。

クッと腰を引き寄せると、後ろから暖かい湿っぽいのが恥ずかしいトコを撫でてた。


「ひゃん…やっやっ…舐めてる？やだ…汚いよぅ…。」


やがて、脚を開かされ両手であたしのお尻を押し広げると、ヌルヌルのモノが突き刺すように、あたしの秘密の穴の奥にまで差し込まれ、上下に蠢いてる…。

押し広げてた手は、あたしの秘豆をコスコスと煽りだした。


「ああァん…うぅあ〜…いい…やめっ…らめっ…イくっ。」


何これぇ〜…蕩ける…気持ちいい…イっちゃう…。


舌の代わりに、今度は指を差し込まれ、あたしの中の気持ちいいトコを何度も擦られてると、あそこからキュウキュウってものすごい快感がこみ上げた。

ガクガクと痙攣して、力が入らない。身体が熱い…でも気持ちいいや…。