テキストサイズ

JUMP妄想小説

第3章 山田涼介&有岡大貴*リクエスト



『言いたいことがあるんだけど…』

『俺も!』

「何?」

『ちょっと来て。』

三人は公園に向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ