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JUMP妄想小説

第1章 山田涼介 1




(どうせ、りょうすけのことだから、ジュース買ってきてとかでしょ…笑)







『俺にチューしてくれたら、乗ってあげる♪』

「えっ……」

『乗りたいんでしょ…?』

「うん。」

『じゃあ、して…?♪』

……と嬉しそうにチューさせる涼介。

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