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美智子「待って、まっ…ッ、あ…」

真宙「ンッ」

美智子「も…ゃぁ…あっ」


下着の上から
その中心を舐めた真宙
すでに濡れていた中心部分は真宙の唾液
を含み
隠された部分が
欝すら透けてしまっていた


真宙「ピンクの水玉」

美智子「…今はドットって言う…って…
そうじゃなくて…きゃっ！！」

真宙「美智子のここも綺麗なピンク色だ
ね」

美智子「…あっ」


下着をずらし
ワレメを確かめるように
ゆっくりなぞり指を滑り込ませた

すでに濡れて潤っていたその場所は
真宙の指二本をすんなり
飲み込んでいった


美智子「ぁっ…ゃぁ、ンッ…」

真宙「声、我慢しないで聞かせてあげた
ら？クロにもさ…」

美智子「あ！？」

クロ「…」