宮澤部長と私の関係性
第5章 関係
気がつくといつの間にか宮澤さんはカッターシャツのボタンがはだけてる…
バサッとそれを脱いでベルトに手をかける
カチャカチャ…
ファスナーを下ろしてスーツのズボンと下着を脱いだ…
「ん?そんなに見つめないで下さい…」
宮澤さんはそういいながら私のアソコを弄る///
「見つめてなんか…///んんっ。」
「そうですか?じゃぁどうしてココ…さっきより…濡れてるんですか?コレ…欲しいでしょ?」
宮澤さんは自分のモノを私の入りぐちに当てる…
「そ、そんないいかた…///」
「素直なコは素敵ですね」
ニコっと王子スマイル…///
卑怯だ///
私がその笑顔に弱いの…わかってて///
「…です///」
「聞こえないなー?」
「欲しいです///!!!」
予想以上に大きな声がでて恥ずかしくて顔を手で隠す///
隠した手を宮澤さんが外して私の頭を撫でる
「よくできました//入れますよ…っ///」
「んぁっ////」