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宮澤部長と私の関係性

第9章 悪戯



恐る恐る見ると


加藤さんは



ニヤリと笑ってこっちを見た///



そしてスカートの中に手が伸びて太腿を撫でる…///



「…///」




どうして加藤さんがこんなっ…///




その手をどけようと加藤さんの腕を掴むと



太腿を撫でてた手は勢いよく上がって行き



下着越しに私の秘部へと触れる




思わずビクんと身体が揺れて



睨みつけると




さらに下着の中まで指を…///




あっ…




さっきまで部長に触れられてたから…///



加藤さんの腕を握りしめて力を加えても全然ビクともしなくって…




加藤さんは



「やらしい」




そう口パクでいって私の秘部を触れた指を目の前に見せる



糸が引いて…///




その指をペロリと舐める…




その仕草があまりにも艶っぽくて




不覚にもドキっとしてしまった







「えー。今みて頂いたものは…」




映像が終わって明るくなったら加藤さんは何食わぬ顔で資料に手を伸ばして話を聞いてる






部長も気付いてないみたい






これは…黙ってたほうがいいかも…



それに加藤さんがこんな事するなんてまだ信じられなかった…///





でも気をつけたほうがいいよね…








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