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溺れる電車

第8章 5年後…。



「待て…、いつから、お前そんなにSに…」



苦笑いをして、我慢しているみたいだけどもうぴくぴくしている。


…カワイイ。


私は、スピードを上げた。


優人の顔はすごく苦しそうだった。



優人の我慢は凄くてなかなかイかななかった、

少し、しゃぶるのを辞めたとき、立場が一転した。



私を押し倒すような体制になり、騎乗位になった。





「よくも、いじめてくれたね?準備はできてるんだろ?」




すぐに挿入された。



「はあぁっん」

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