無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

片方の乳首を指で擦りながら、もう片方の乳首をしゃぶってあげる。

「あああっ！それっ・・いいっ・・！」

気持ちよさそうだね・・もっと小刻みに舌でペロペロしてあげるから・・。

「気持ちいいっ・・すごいっ・・・」

本当、乳首攻められるの好きなんだねぇー？

「すきっ・・気持ちいいっ・・・」

なるほど・・もっと強めに吸ってあげよう・・。

「ああっだめっ・・・・」

ちょっとＳちゃんの反応が変わる。乳首だけでイケそうだったんで、もっと小刻みに指で擦りながら、乳首もさっきよりは強めに舌で刺激する。

「ああっ・・！だめっ・・イッちゃうかも・・・」

ふふ・・乳首だけでイッちゃうの？

「んっ・・・イッちゃいそう・・・」

やらしいね・・ほら、イッちゃいな・・・。

「あああっ・・・！イクっ・・！」



乳首だけでイクＳちゃん。乳首は本当に弱い・・・。

もうこれは、入れても問題ないだろうと思ったんで、すぐにまた俺のを入れてあげる・・・。