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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第2章 第2章 nちゃんとのリアルエッチ(1

「はぁっ・・だめっ・・はぁっ・・」

ダメとはいいつつも全然嫌そうではないnちゃん。

そのまま耳たぶから首筋に舌を這わせながらペロペロ・・。

「あっ・・はぁ・・」

そのまま首筋を舐めながら、服の上から両手で優しくnちゃんの胸を揉んであげる・・
んっ・・nちゃんのおっぱい柔らかいんだね?

「はぁ・・あっ・・」

ふふ、気持ちいいんでしょ?

「ああっ・・うん・・気持ちいい・・」

息が荒くなってきてるよ?

「はぁはぁっ・・言わないで・・」

胸を揉んでいた手をいったん止めて、nちゃんをこっちに向かせる。そのままディープキス。

「んっ・・んっ・・はぁ・・」

案外積極的に舌を絡めてくるnちゃん。キス好きだとは聞いていたが本当だったんだなぁと実感。

そのままキスしながらあることに気づく。

nちゃんそういえば濡れやすいとか言ってなかったか?

下着大丈夫なの?

そう思った俺は、キスしながら下着が湿ってるかどうか確認しようと下に手を伸ばし、下着の上から入口を軽く触ってみる


湿るどころか下着の上からなのにぬるっとした・・

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