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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第10章 大学生ルーちゃんとのお話【1】

それからは電話でルーちゃんを気持ちよくする日々。

一度「イク」という経験をしてからというもの何度もイケるようになってきました。

その内「こんなに気持ちいいのに、実際に会ってエッチしたらどうなっちゃうんだろう」と言い出すことも増えてきて・・いよいよ実際に会ってエッチすることに。

会ってからエッチだけってなんか味気ないじゃないですか?

だから普通にデートしてそれからにしようねって話してたんですよ。

ご飯食べるところやデートするところも話しながら決めたりして・・デート当日。

その日は曇り空の中、駅で待ち合わせ。

天気はそんなに良くないけど暑いよりかはマシかーなんて考えてました。

駅に到着して待ち合わせ場所で携帯弄りながら待っていると・・。


「蓮さん・・ですか?蓮さんでしょー?」


声の主はショートボブのかわいい女の子。


おっ、その声はルーちゃん!初めましてだね、初めましてー蓮ですー

「なんかいつも電話で声聞いてるから変な感じw はじめましてーw」

最近ほとんど毎日電話してるもんねぇ。とりあえず食事でも行こうかー?



それからは手を繋いでデート開始。


食事行って、そのあとは映画、ルーちゃんの買い物に付き合ったり、喫茶店で紅茶飲んだり・・ブラブラしてたんですがルーちゃんのリクエストでそのままゲーセンのプリクラに行く事に。

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