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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第10章 大学生ルーちゃんとのお話【1】

ルーちゃんの服を脱がせて、後ろからルーちゃんの耳に舌を這わせながらゆっくり胸を揉んで・・そのまま乳首を軽くつまんで擦ってあげる。



「気持ちいいっ・・」

硬くなってるね、ここ。自分で触るときより気持ちいい?

「はぁはぁ・・うん・・・」

下も触ってほしいんでしょ?

「うん・・・触って・・。」



乳首をこすりながら、空いてる方の手でルーちゃんのクリをゆっくりと刺激する。



「あっ・・やばっ・・すぐイッちゃいそう・・」

こうやって弱めに触られるの好きなんだ?

「好きっ・・だめっ・・またっ・・」

ふふ クリ触られるとこんなにすぐにイキそうになっちゃうの?

「うん・・すぐイッちゃう・・っ・・・」

いいよ、イクの我慢しないで。イクとこ見せて。

「ああっ・・!イクっ・・!」



体を小刻みに震わせながらクリでイク、ルーちゃん。
クリでイッてる最中にルーちゃんの乳首を舐めてみる。



「あああっ・・!まだイッてるのに・・ああっ・・」

まだイッてるから何?気持ちよさそうだけど・・。やめてほしいの?

「ううっ・・やめないでほしい・・です・・」

ふふ 可愛いね・・。このまま乳首舐めながらまたクリで気持ちよくしてあげるから・・。

「ダメっ・・それすぐイッちゃうっ!」

そう言われると余計やりたくなるんだけど・・さっきよりクリを小刻みに擦ってあげる・・。

「またイッちゃうっ・・イクっ・・・!」



ガクガクしながらまたイッてる。

イキすぎてルーちゃんの体が敏感になってるのがよく分かる。

もっとルーちゃんのいやらしい顔が見たくなって、ルーちゃんがイッてもクリを擦るのを止めずに耳をわざと音を立てながら舐め始める。

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