SNSでのHな体験(ノンフィクション)
第12章 過去のミクシィでのリアルエッチ(rさん
今回はリアルでエッチした常連さんの「rさん」とのお話です!
かなり長くなりますのでいくつかに分けます(´・ω・`)
rさんは俺よりもかなり大人の女の人。何回か電話エッチしたり普通に電話で話したりしているうちにリアルで会いたくなったらしく、お誘いをくれました。
しかもたまたま地元が同じだったんですよねー
んで、土曜日に津田沼あたりで待ち合わせ(千葉の人間は分かるはずw)
最初の印象としては「聞いてたよりも全然若い」でした。実年齢と見た目が全然・・・。
見た目が10歳ぐらいは若く見えました(*´∀`)
で、軽くスタバだったか、ドトールだったかでコーヒー飲んだりしてラブホに移動。
移動中は、どんなプレイしようかぁとか電話エッチの時はこんなんだったねーと軽くrさんを辱めてみる(*´∀`)
こうゆう時に恥ずかしがってる女の子をみるのが大好きですねー
んで、ラブホに到着!
部屋に入ったらrさんの方から激しいキス。もう我慢ができなかったらしいw
rさん、もう我慢できないの?
「うん・・・」
やらしいね、もう濡れてるんじゃないの?
そういいながら、rさんの下着の上から指で割れ目をなぞってみる・・
うわ、下着の上からでも余裕で分かるぐらい濡れちゃってるけど・・・?
「だってユウが変な事言うから・・・」
変な事?ああ、さっきの移動中の話?
「うん・・・」
そっかぁ・・電話エッチの時の事思い出してこんなに濡れちゃったんだねぇ・・・。
そのまま、下着の上から割れ目を指でグリグリ・・・
「はぁっ・・あっ・・・」
こんなに濡らしちゃって・・・。下着脱がなきゃね?早く虐めて欲しいんでしょ?
そうやって耳元で囁きながら下着の上からクリを軽く押してみる。
「ああっ・・・ん・・・ユウ・・・」
うん?どうした?
「んっ・・・もう・・・お願い・・・直接・・・」
ん?こうやって直接いじって欲しいの?
今度は下着をずらして、指で入口をくちゅくちゅ掻き回してみる・・・。
「ああっ・・!気持ちいい・・・」
ほら、くちゅくちゅやらしい音してるの聞こえるでしょ?
続きは次回(´・ω・`)
かなり長くなりますのでいくつかに分けます(´・ω・`)
rさんは俺よりもかなり大人の女の人。何回か電話エッチしたり普通に電話で話したりしているうちにリアルで会いたくなったらしく、お誘いをくれました。
しかもたまたま地元が同じだったんですよねー
んで、土曜日に津田沼あたりで待ち合わせ(千葉の人間は分かるはずw)
最初の印象としては「聞いてたよりも全然若い」でした。実年齢と見た目が全然・・・。
見た目が10歳ぐらいは若く見えました(*´∀`)
で、軽くスタバだったか、ドトールだったかでコーヒー飲んだりしてラブホに移動。
移動中は、どんなプレイしようかぁとか電話エッチの時はこんなんだったねーと軽くrさんを辱めてみる(*´∀`)
こうゆう時に恥ずかしがってる女の子をみるのが大好きですねー
んで、ラブホに到着!
部屋に入ったらrさんの方から激しいキス。もう我慢ができなかったらしいw
rさん、もう我慢できないの?
「うん・・・」
やらしいね、もう濡れてるんじゃないの?
そういいながら、rさんの下着の上から指で割れ目をなぞってみる・・
うわ、下着の上からでも余裕で分かるぐらい濡れちゃってるけど・・・?
「だってユウが変な事言うから・・・」
変な事?ああ、さっきの移動中の話?
「うん・・・」
そっかぁ・・電話エッチの時の事思い出してこんなに濡れちゃったんだねぇ・・・。
そのまま、下着の上から割れ目を指でグリグリ・・・
「はぁっ・・あっ・・・」
こんなに濡らしちゃって・・・。下着脱がなきゃね?早く虐めて欲しいんでしょ?
そうやって耳元で囁きながら下着の上からクリを軽く押してみる。
「ああっ・・・ん・・・ユウ・・・」
うん?どうした?
「んっ・・・もう・・・お願い・・・直接・・・」
ん?こうやって直接いじって欲しいの?
今度は下着をずらして、指で入口をくちゅくちゅ掻き回してみる・・・。
「ああっ・・!気持ちいい・・・」
ほら、くちゅくちゅやらしい音してるの聞こえるでしょ?
続きは次回(´・ω・`)