無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ここでスイッチを入れる、いきなり振動は「強」動きがピタっと止まり首を横に振るTちゃんｗ


「あっ・・・無理無理無理・・・・ストップ！」

あはは　動けない？しょうがないなーじゃあ弱めにしてあげるー

「はぁ・・・はぁ・・これぐらいなら歩けるけど・・。」

じゃあコレぐらいで歩こうか？

「うん・・・もう、最初から強くとか・・いじわる・・」

ふふ　でも気持ちよかったでしょ？

「気持ちよかったけど・・・ぉ・・」

敏感だからねぇ？歩いてる途中でイッちゃうかもよ？

「はぁ・・はぁ・・強めじゃなければなんとか・・」

また強めにしたらイッちゃうかも？

「もぅ・・・強めはもう駄目っ！」



強めの刺激が相当強かったらしいが、弱だったら特に問題なく歩けるみたい。弱でもなんか息が荒いような気がするが・・ｗとりあえずそのまま食事に・・。パスタを食べに行きましたー


俺はこっちの明太子の方にしようかなぁー？

「はぁ・・はぁ・・スイッチはぁ・・？」

あら、切った方がいい？

「食事中ぐらいはきってぇ・・・」

むー仕方ない、食事中は切りますか・・。


しぶしぶ、スイッチを切る俺ｗ　まぁ、食事中は流石にね(´・ω・`)
んで、そのまま食事を済ませラブホに移動。ラブホ前のローソンで飲み物買うことにしました。俺のお金を渡して会計にいってもらい、その最中にスイッチを中ぐらいにするｗ

一瞬ビクっとするがなんとか耐えるTちゃん。そのまま振動「中」のままラブホの部屋まで移動。部屋のドアに入ったらいきなり強にする。



「あっ・・・あああ・・っ・・・」

ほら、イクの我慢してたんでしょ？

「あああっ・・イッちゃう・・・」

いいよ、イキな？

「ああっ・・・！ああっ・・イクっ・・・！あああああっ！！！」

あはは　ガクガクしてイッちゃったねぇ・・。気持ちよかったの？

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

ほら、パンツ脱がしてあげようね・・。

「うん・・・・」

うわ　びちょびちょｗめちゃめちゃ濡れてるけど？

「だって・・スイッチ入れるから・・・」

興奮したんだねぇ・・もっと気持ちよくしてあげないと・・・。