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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第13章 Tちゃんとのリアルエッチ(1 リモコンバイブ

「えっ、これ何するんですか?恥ずかしいです・・」

ふふ 面白いでしょ?濡れてるとこ丸見えだよ?

「いやっ・・・はぁ・・・・見ないでっ・・」

足も閉じれないから抵抗できないでしょ?手も動かないしw

「はい・・・でも、見てるだけなんですか・・?」

そんなわけないでしょwもちろん色々させてもらうよ。ほら、これ見てみな?


ここで電マと普通のバイブをバッグから出す俺。どっちも同時に使おうかなと思ったんでw

イスにTちゃんを縛り付けていじわるする事に・・。電マのスイッチを入れてクリには当てないようにクリよりも結構上の部分に電マを軽く押し付ける。



「ああっ!ああすごい・・・!」

こうゆうの好きなんでしょ?

「はい・・・あああ・・好きですっ・・」

いい子だね、このままこうやってグリグリ押し付けてあげようかな・・。

「ああぁっ・・・!はぁっ・・・!」

イカないように弱めにしてあげるからね?

「ううっ・・・あああ・・・ひどい・・・っ・・」

焦らされる方が好きでしょ?電マで濡れてくる所見てあげようと思ってさ・・。

イキやすいTちゃんをイカさないように結構弱めに当ててるつもりだけど、ビクビクして今にもイキそう。そのまま徐々に下に電マをずらして、クリに近づける・・。



「ああっ!あああ・・・イキ・・・そう・・」

ビクビクしてるね・・。クリには当てないから大丈夫だよ?

「あああっ・・イキたい・・・っ・・・うう・・」

イケそうでイケないでしょ?やらしい顔してる・・。

「あっ!ああああ・・・イクっ・・・・ああ・あ・・・」

イッちゃいそうだから、もっと弱くしてあげようね?

「あああ!うう・・酷いっ・・・あああ・・もっと強く・・」

イキたいんだったらおねだりしないとダメでしょ?ん?

「はぁっ・・ああ・・イキたいんです・・イカせてぇ・・・」

いい子だねぇ。ほら、クリに当ててあげるよ・・。

「あっあああ!イクっ・・!ああああ!」


ガクガクしながらイクTちゃん。もちろん、そのままクリ電マを押し付けたままにするw

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