無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ・・ああ・・おっきぃ・・・・あああ・・」

ほら、どうしたいの？

「はぁっ・・・ああ・・舐めていいですかぁ・・？」

ちゃんと言えたね。いいよ、舐めな。

「んっ・・・はぁ・・・おっきぃ・・・ああ・・」

いい子だ、気持ちいいよ。もっと舐めな・・

「はいっ・・・あ・あ・・んっ・・・」

ふふ　舐めるだけじゃ嫌だろう？

「はい・・・・入れたい・・です・・・」

ちゃんとおねだりしな？

「はぁ・・はぁ・・おちんちん・・入れてください・・」

いい子だね、入れてあげる・・・。


おねだりできたのでそのまま、正常位の体制で入り口でぐりぐり・・。Ｔちゃんのやらしい汁をつける。


「あああっ・・・はやくっ・・・あ・あ・・」

ガマンできないんだね？そんなにほしいの？

「ほしいです・・・もっとぉ・・・・ああ・・」

このままゆっくり入れてあげるよ・・・ほら・・。

「あああ・・・！おっきぃ・・・・！ああああ・・・」

痛くない？

「あああっ・・・ああ・・・はぁっ・・あ・・・・・」

どうやら気持ちいいみたいだねぇ？じゃあこのまま奥まで突いてあげよう・・。

「はぁっ！ああああっ・・・！イクっ・・・あ・ああ・・だめっ・・・・」


ゆっくり中で動いただけでイキそうになるＴちゃん。さっきイキまくったから相当敏感。もちろん、このまま小刻みに耳を舐めながら突いてあげる。


「あっあっ・・・！イクっ・・・・あああ・・・またイクっ・・・ああ・・・・・！」

ほらほら、俺のおちんちん大好きなんだろ？何回でもイキな？

「あああ・・・好きですっ・・・・あ・あ・あ・イクっ・・・・ああ・・・」

こうやって、奥で小刻みにぶるぶるしてあげようか？

「あっ！だめっ・・・ああ・・それだめっ・・・ああ・・・」

そかそか、これがすきか・・。やらしいね？ここが好きでしょ？

「ああああっ！はぁ・・・好きです・・・そこすきぃ・・・・ああああああ・・・・イクっ・・・ああ・・・」

好きなら止めないでもっとしてあげるよ・・。

「はぁっ・・・ああ・あ・・変になるっ・・・・あああ・・」

いいよ？我慢しないで・・・いい子だね・・。

「ああああっ・・・！きもちよすぎっ・・・ああ・あ・・！いくぅ・・・・・！・・・・あああ・・」

ふふ　やらしい顔でイッてるねぇ？ほら、バックでしてみようか・・