無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クリの方が気持ちよさそうなYちゃん・・エッチな汁をクリにつけて小刻みにこすってあげる・・。


「はぁはぁ・・・それ気持ちいい・・」

ふふ・・そっか、クリは気持ちいいんだな？もっと早くこすってやろうか？

「うん・・こすって・・・」




経験が少ないから中はまだ気持ちよくなくて、クリの方が気持ちよさそう。まぁ、経験あってもクリの方が気持ちいい！って人は結構多いんですがｗ


徐々にこするスピードを上げていく・・。


「あっ・・あっ・・・いい・・」

気持ちいい？クリだけじゃなくておっぱいもいじってあげようね・・。



段々息が荒くなってくるYちゃん。右手ではクリを擦り、左手はYちゃんの乳首を擦ることにした。


「あああっ・・はぁ・・・」

どう？どっちも気持ちいい？

「うん・・あぁ・・気持ちいい・・」

やらしい汁いっぱい出てきたねぇ？

「ああっ・・・いやっ・・・」

もっと出していいよ？もっと気持ちよくしてあげるからいっぱい出してごらん・・。

「うう・・でちゃう・・」


濡れやすいYちゃんはもうぐちょぐちょｗ　そろそろ入れてあげることにしたｗ

ヌルヌルの入り口にあてがってくちゅくちゅしてあげる・・。




「うう・・はいるかなぁ・・・」

大丈夫、最初は先っぽだけだからｗ



そのままゆっくり先っぽだけ入れたり出したり・・・徐々にスピードを上げていく・・。



「はぁ・・ああ・・・」

ヌルヌルだねぇ・・どう？気持ちいい？

「うん・・・気持ちいい・・」

このまま少しずつ奥に入れてあげる・・・。

「うん・・・はぁ・・・」

ほら、このままクリもいじってあげようね・・。

「ああっ！それ・・・あああ・・・」

ふふ・・こっちのが気持ちいい？

「うん・・・こっちのがいい・・・」