テキストサイズ

SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第15章 24歳保育士かなめちゃんとのエッチ(立ったまま

可愛い下着だね?

「ううっ・・めちゃ恥ずかしいんだけど・・しにそう・・」

そのまま下着も脱いで?

「えっ・・恥ずかしいよぉ・・・」

じゃあイカなくていい?

「ううっ・・ほんといじわる・・っ・・」



ゆっくり下着を脱ぐかなめちゃん。



もう糸引くぐらい濡れちゃってるね?

「見ないで・・っ・・」



指で入り口をかき回してかなめちゃんに音を聞かせる。



「だめだめっ・・ああっ・・」

いやらしい音聞こえるでしょ?こんなに濡れてる

「イキ・・そうっ・・・」

入り口でイッちゃうの?

「イクっ・・イッちゃうよ・・・ぉ」

いいよ、イキな。

「その声だめ・・・ああっ・・イクっ・・・!」



壁に背中を預けて、立ったままイクかなめちゃん。



「んっ・・・はあっ・・はぁっ・・」

イッちゃったね・・。

「イッちゃった・・っ・・」

入り口よりこっちの方が好きでしょ?



お汁でヌルヌルになった指でかなめちゃんのクリをゆっくりこすってあげる。



「だめっ・・!イッたばっかり・・っ・・あああっ・・!」

イッたばっかりなのにクリこすられると気持ちいいでしょ?

「すぐっ・・イッちゃうっ・・」

じゃあもっとこうやって早くこすってあげようか?

「だめっそれっ!イクっ・・・!」



かなめちゃんがクリでイッたらすぐにそのまま指をゆっくり中に入れる。



「待ってっ・・っ・・イッてる・・から」

知ってるよ?このまま中で指を曲げて・・

「あああっ!だめっ、そこだめっ」



指を曲げて、Gスポットのあたりを指の腹で優しくグリグリ。



「ああっ!イクっ・・・イクイクっ・・・!」

あはは 何回イッてもいいけどまだ立っててね?

「だめっ・・・んっ・・無理っ・・」

ちゃんと立ってて。このままこの気持ちいいところこすってあげるね?

「イクっ・・だめっ、出ちゃう」

潮吹いちゃいそう?いいよ、出して、我慢しないでね。

「あああっ・・・イクっ・・・出ちゃう・・っ・・」



イキながら潮を吹くかなめちゃん。もう床がびちょびちょ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ