無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま乳首を舐めたり、音を立ててしゃぶったりしながら指でクリの周りをギリギリ触れないように指でなぞる。

「うっ・・・ああ・・・いいっ・・・！」

ふふ・・やらしい顔してるよ・・

「はぁっ・・もうだめ・・クリ・・・触って・・・」

ダメダメ。焦らして敏感になってるから今クリさわったらすぐにイッちゃうでしょう・・？まだ周りだけね・・。

「あっああ・・・・・いじわる・・・」

ほら、ちゃんと乳首しゃぶられてるとこ見てなよ？

「はぁっはぁっ・・はい・・・」

こうやって軽く噛んでやるから・・。

「ああ・・！もっとぉ・・・」

もうぐちょぐちょなんだろ・・？触ってあげようか・・。

乳首を舐めたりしながら、今度は指で入り口をかき回してみる。すごい濡れ方をしているｗ　濡れすぎでお尻までやらしい汁が・・。

「あっ！だめぇ・・・っ・・」

すごい濡れてるね・・。やらしい汁こんなに出てるよ・・？

「はずかしいぃ・・・あっ・・」

焦らされて感じたんだねぇ・・？お尻まで垂れてる・・。

「ううっ・・・いわないでぇ・・・」

いいんだよ・・もっとやらしい汁出してごらん・・。

「ああっ・・・出ちゃう・・・」

ゆっくり指入れてあげようね・・・こうやってゆっくり指を出したり入れたりしたらもっと濡れちゃうかな・・・？

「ああっ・・気持ちいい・・すごい・・いつもより気持ちいいかも・・。」

ああ、焦らしてたからだね・・。ほら、こうやって少し早く指動かしてみたらどう・・？

「だめっ・・イッちゃう・・・・ああ・・・・」

止めようか。焦らした後だから敏感すぎてスグにイッちゃいそうだね・・ゆっくりにしてあげよう・・。

「はぁっ・・・！ああっ・・・いきたい・・・」

ふふ・・我慢してるねぇ・・いい子だ・・こうやって時々早く動かしてあげる・・・。