テキストサイズ

SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第3章 第3章 nちゃんとのお風呂~ラストまで

ふふ こうするともっと気持ちいいぞ?

乳首を擦っていた右手をすべらせて・・クリを指で擦る。そのまま激しく突いてあげる・・。

「あああっあああ!クリはだめ・・・」

ダメ?気持ちよさそうな顔してるけどな?

「ううっ・・・見ないでぇ・・・・あああ・あ・・・・」

こうやって小刻みに擦りながら突くと気持ちいいんだろ?ん?

「いやっああああ・・・・イクっ!・・・・だめ・・・ああああ・・・」

いいぞ・・何回でもイキな・・・。

「あああ・・きもちいいですっ・・・もっとぉ・・・あ・・・・」

ほら・・今度は自分で腰を動かしてみな?見ててやるから。

正常位の状態でnちゃんが体を起こして、そのまま座位。
感じてるnちゃんの顔がよく見える。 何回もイキまくってるせいで目がトロンとしてるw
そのまま腰を動かすnちゃん・・。

「あっあああっ・・・・あっ・・・擦れる・・・ああ・あ・・」

やらしい腰の振り方するな?そんなに気持ちいいか?

「はいっ・・気持ちいいですっ・・ああ・あ・・・奥に・・・当たる・・・・ああ・・・」

奥に当たって気持ちいいのか?見ててやるからそのまま腰動かしな?

「あああ・・・はいっ・・・ああ・・当たってる・・・あ・あ・・・」

もっと気持ちよくしてやるよ・・。ほら、こうやって乳首もしゃぶってやろう・・。

「いいっ・・あ・・あ・あ・・・だめ・・おかしくなる・・・・」

腰の動きが早くなってるぞ?イクのか?顔見ててやるよ。

「ああ・・・はいっ・・・イキ・・・ますっ・・・・いくぅ・・・・!!!」

そのまま大きくのけぞるnちゃん。危うくそのまま後ろに倒れそうになる。 あわててnちゃんの背中に手を回して支えてあげる。
そのまま左手で背中を押さえてnちゃんを固定、右手はnちゃんの腰を持って無理やり前後にnちゃんの腰を動かす。

「あああああ!いやあああああ!」

あはは  ほら、こうやって無理やり自分の腰動かされるのはどうだ?

「あああっ・・止めてぇっ・・・・!まだ・・・イッてる・・あ・ああ・・・・」

止まんないな?こうやって俺の腰も合わせて動かしてやるよ・・。

「いいっいいい・・・・・ああああ・・・いくいく・・あ・・・・・・・!     ああ・・・」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ