テキストサイズ

SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第3章 第3章 nちゃんとのお風呂~ラストまで

そろそろイキそうになってきたんで両手でnちゃんの腰を掴んだままおもいっきり奥を突く。nちゃんの喘ぎ声が悲鳴に近いw

「あっあっあああああ!激しすぎ・・・あっ・・・・あ・あ・・・」

激しいか?俺がイクまでこうやって突いてやるよ・・。

「ああああ・・いっちゃう・・・・またいっちゃうっ・・!」

ふふ・・俺がイクまで何回連続でイクかなぁ・・?

「あっあああ!いやっ・・・とめてっ・・!しんじゃうっ・・・・ああ・・・」

あはは 止めないぞ?壊してやる・・。

「ううっ・・・・ああ・・・イク・・・・ああ・・」

イキすぎてわけ分かんなくなってるだろ?ほら、そろそろ俺もイクぞ・・。

「あっ!あああ!だしてっ・あ・・あ・・・ああああ」

うっ・・・奥で出すぞ・・・・。

「はいっ・・・・!あああああっ出して・・・・あああ!!!いくっ・・・!」

nちゃんがイクと同時に俺もイク・・。出し終わった後抜いたら、nちゃんはそのまま前に崩れたw

こんな感じでした。そのままnちゃんはしばらく体ビクビクさせてましたが、お布団かけてあげたらスヤスヤ・・w
随分疲れたらしい(´・ω・`) 

おれも眠かったんで抱っこして軽く寝ましたw

後でnちゃんのエッチのときの話を聞いたらほとんど覚えてなかった・・。イキすぎでわけわかんない状況だったらしい。

男はイッても、エッチの最中の記憶が飛ぶほどの快楽は味わえないので何かちょっとうらやましくなったなぁ・・・。

というお話でした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ