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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

んで、約束の日・・。いつもの喫茶店のところで待ち合わせ。


「おはよう!蓮さん!」

おっ、おはよう!とりあえずご飯でも食べにいこうか?

「うん・・・なんかスースーする・・w」

ちゃんとつけてこなかったんだね、ありがとう。そりゃスースーするだろうな・・。

「でも、なんで今日ノーブラ?」

いや、ちょっと恥ずかしいことしようと思って・・・

「ええっ・・エッチ!怪しいとは思ってたけどw」

エッチだよー、知ってるでしょ?ゆみちゃんもエッチでしょ・・この前電話でした時にあんだけエッチな声出してたくせにw

「もうっ・・・それは蓮さんがエッチなことするからでしょっ・・」

エッチなことされるのいやなの??

「嫌じゃないけど・・・もう!いじわる!」

恥ずかしそうに顔を伏せるゆみちゃん。かわいい・・(*´∀`)
かわいかったのでとりあえず衝動的に頭をなでなで。そのままご飯を食べにいく。二人でオムライスを食べましたw

ご飯も食べ終わりとりあえずそこらへんを見て回ることに・・。

「今日はどこいこうかなぁ・・蓮さん行きたいとこある?」

うん、とりあえずそこのデパートいこうか

「ん?いいよー?何か買うものとかあるの?」

まぁちょっと色々ね・・。着いたら分かるよ・・


ゆみちゃんと手を繋いでデパートに。そのままトイレ前まで移動。

「うん?トイレ行くの?」

いや俺は入らないよ、まぁとりあえずこれを見てくれ

ゆみちゃんに用意しておいた道具の入った袋を渡す。

「わっ、なにこれ・・!え、もしかしてつけるの?」

もちろん!そのために持って来たんだしー

「えっ、これ音とか大丈夫なの?」

大丈夫大丈夫、昨日電源入れて確認してみたけど全然音ならないからバレないよ・・。

「ええっ・・・でも・・・恥ずかしい・・」

恥ずかしいからするんでしょ?大丈夫、絶対気に入ると思うよ、俺が

「俺がって!得するの蓮さんだけでしょ~?w」

そんなことないよ?今日もたくさんホテルで気持ちよくするから・・・ね?

「うっ・・・もう・・わかったぁ・・大丈夫かなぁ・・」

しぶしぶトイレに入っていくゆみちゃん・・w 俺が手渡したのは「リモコンバイブ」です。俺が手元に操作できるリモコンを持っていて、遠隔操作でゆみちゃんに入ってるバイブをぶるぶるさせることができる楽しい(俺が)玩具です。

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