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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

息の荒いゆみちゃんに俺のモノを舐めさせる
ことに・・・。もちろん俺だけ舐められるのもつまらないので、いわゆるシックスナイン。お互い舐めあうことに。

ほら、ゆみちゃん、俺の顔の上にちゃんと擦りつけてね?

「うー・・・恥ずかしいっ・・・」

ふふ ほらほら、ちゃんと俺の舐めて?

「うん・・・はぁっ・・はぁ・・んっ・・・」

気持ちいいよ・・俺もクリ舐めてあげるね・・・。

「ああっ・・!だめっ・・」

ほら、ちゃんと舐めないと・・。舌とまってるよ?

「んっ・・・!んんん・・・っ・・・」

がんばってるねぇ・・。もっと強く舐めてあげる・・・。

「ああっ!だめ!イッちゃう・・・っ・・・・」


ゆみちゃんがフェラできなくなると、俺も舐めるのを止める。

「ああっ・・・ひどいっ・・・」

ほら、ちゃんと舐めないとイケないよ?

「はぁっ・・・はぁっ・・・はい・・・」

ふふ そうそう・・・。イキたかったらちゃんと舐めてね・・。

また舐め始めるゆみちゃん・・・。一生懸命フェラしている姿が可愛くて、イカせてあげることに・・・。

ゆみちゃんのクリを口の中に含んで優しくしゃぶってみる。

「ああっ・・・ううっ・・だめっ・・・」

ふふ がんばって舐めてくれてるし・・・いいよ・・ご褒美にイカせてあげる・・。

「ああっ・・イクっ・・・んっ・・・・・!」

ビクビクしながらイクゆみちゃん。

「はぁっ・・・はぁ・・・あぁっ・・・」

ふふ そろそろ入れてほしい?

「はぁっ・・・うん・・ほしい・・・」

いい子だね・・・入れてあげる・・・。


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