無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

座っているＳちゃんの背中から手を回して抱きしめて・・。服の上から胸をもみもみ・・。

「はぁっ・・はぁっ・・」

どう？気持ちいい？

「はぁ・・うん・・・」

ふふ・・Ｓはおっぱい触られると気持ちいいんだもんな？

「うん・・・」

電話エッチを何回かした時点でわかってたけど、Ｓちゃんの弱点は間違いなく「乳首」服の上から触った時点で既に息が荒かったｗ
そのまま耳たぶを舐めながら、強めにおっぱいを揉む・・。

「はぁっ・・・ああっ・・・あぁ・・」

気持ちいい？息が荒くなってきてるなぁ・・。

「ああっ・・気持ちいいっ・・」

ほら、この乳首の上からぐりぐりしてあげよう・・。

「ううっ・・ああっ・・・」

しばらく服の上からぐりぐりした後、今度は服を脱がせて、ブラの上からグリグリ・・・。

「あっあ・・・ああ・・」

本当に乳首敏感だねぇ・・？気持ちいい？

「うんっ・・・ああ・・気持ちいい・・・」

ふふ・・ブラの上からでいいの？

「んんっ・・やだ・・直接・・・」

そのままブラを外して、左手で胸を揉みながら、右手は指で乳首の周りをなぞる。当然乳首には触れません。




「はぁっ！ん・・・もっとぉ・・」

気持ちよさそうだね？何がもっとなの？

「乳首・・・も・・・」

んー？なにかなー？ちゃんと言ってごらん？

「はぁっ・・乳首も・・触って・・」

ふふ・・こうかな・・？