無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ・・あっ・・・」

中ぐちょぐちょだね・・・。もっと早く動かしてあげる・・。

「ううっ・・・ああ・・・気持ちいいっ・・・」

気持ちいいでしょ・・やらしい音してるよ・・。

「いやっ・・・・」




そのまま中で指を曲げて、上の壁に指を押し当てたままブルブル・・・。スピードをどんどん上げる。



「あああっあああ！やだっ・・・」

ふふ・・音聞こえるねぇ・・。

「ああっ・・・これやばい・・・っ・・・」

気持ちいいか？

「いいっ・・・・ああああ・・・っ・・・」

ほら、さっきより汁出てるよ・・。

「ああっ！いくっ・・・！」




小刻みにしたら、すぐにイキそうになったので指の動きを止める。



「うううっ・・・・」

だめだよ・・まだイカさないよ・・。

「うう・・・いきたいっ・・・・」

小刻みに動かすと、すぐイキそうになるんだねー？そんな気持ちいいの？

「うん・・・やばい・・」

そかそか・・。本当に敏感だね・・仕方ないな、イカせてあげるか？




また中で小刻みに指を動かす。今度はＳちゃんの弱点の乳首をしゃぶりながら・・・。すぐにＳちゃんの体がガクガクしはじめる。