テキストサイズ

SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第8章 Sちゃんとのリアルエッチ

この時点でかなりぐちょぐちょのSちゃん。既に何回もイッてましたが、入れてさらにイカせてあげることにしました。
さっさとゴム装着して入り口にあてがってくちゅくちゅ・・。





「はぁっ!ああっ・・・」

あれっ、まだ入ってないけどw 入り口でも気持ちいいの?

「うん・・・気持ちいいっ・・」

ふふ・・敏感だねぇ・・。ほら、ゆっくり入れるよ?

「はぁっ・・いれてっ・・」




ゆっくり出したり入れたりしながら、奥に入れていく・・。大きさが合わないと痛い場合もあるんでそこらへんは慎重に。
でも、ぐちょぐちょだったんで、結構スムーズに奥に入っていったw




「ああああ・・・!いいっ・・・!」

大丈夫?痛くない?

「うん・・全然痛くない・・気持ちいい・・」

そかそか、じゃ動かすよ・・・。

「あああっ!やばいっ・・・あ・あああ・・!」

ふふ・・想像してたのとどう違うかな・・?

「あああっ・・すごいっ・・おっきぃ・・・あああ・・!」

ほら、もうちょっと早く動かしてあげるよぉ・・。

「あっあっ!いいっ・・!」

中ぐちょぐちょだよ?そんなに気持ちいいの?

「すごい・・気持ちいいっ・・・すぐイキそう・・・」

まだ入れたばっかりだよ?w ほら、電話で奥で小刻み・・って言ったろ?こうやるんだよ。




抱きしめて耳たぶに舌を這わせながら、一番奥で小刻みに突いてみる・・・。



「ああっ!ああああ!壊れちゃうっ・・!」

どう?奥気持ちいい?

「気持ちいいっ・・やばい・・これだけでイキそう・・・」

まだ、全然入れてから時間経ってないのにw 仕方ないな・・イカせてやるか・・。




そのまま耳たぶを舐めながら右手で乳首を摘んでコリコリ・・。そのまま奥で小刻みに突く。
弱点の乳首いじられながら突かれると明らかに声が変わるSちゃん。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ