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世界で一番愛する人へ

第4章 *幼馴染の帰国2*

潤「ひなちゃん有名じゃんw」
雅「殺意感じたけどねぇw」
ひ「笑い事じゃないよ!」

確かにw
殺意感じたのも事実。

『嵐だって。』
潤「懐かしいね。」
ひ「いつから嵐って呼ばれてるの?」
翔「小学校くらい?」
ひ「いつから一緒にいるの!?」
雅「生まれた時っていうか、幼稚園からずっと」
ひ「うそ…」
『ほんとだよw』

めっちゃ驚いてるw

ひ「やっぱり私、此処にいない方がいい気が…」
『いいのっ!ていうか、それはダメッ!ひなちゃんがいた方が楽しいから。ねっ?』
翔「そうそう。和也がこんな風になるのも珍しいからw」
それは…
ひ「ありがと◡̈♡」

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