
妄想学院
第4章 寮のルームメイトと…
すると、中村くんは意地悪く笑って
あたしのおまんこから
少しシャワーを遠ざけた。
"気持ちよくなりたいか?"
あたしは首を縦に振る。
"どこをどんな風にしてほしい?
言わないとしてあげない。"
んっもう///
意地悪…。
でもさっきからの刺激が
あたしのおまんこを熱くして…。
はぁあっ///
やっぱりイきたいっ!
「シャワーを一番強くして
あたしのクリトリスに
すっごく近くから当ててぇ///」
一息にこう言ったあたしはもう涙目。
『エロいな。その顔。』
彼はそう言って、あたしの願い通りに
一番強いシャワーをあたしのクリトリスに
触れそうなほど近づけた。
それと共に、彼は左手で乳首を摘まむ。
ジャーーーーーーー
コリッコリッコリッ
「アッアッアッアッあっアッあぁんっ///」
ヤバイよこれ…
シャワーを当てているのに
とめどなく愛液が流れてくる。
あたしはすぐにイってしまった。
