
妄想学院
第4章 寮のルームメイトと…
そして、高橋くんが穴に
3本の指を突っ込んで
出し入れしている。
「アッアッアッアッ」
指の出し入れと同時に声が出る。
グチュッグチュッグチュッグチュッ
あたしのおまんこは
今までにないぐらい濡れていて
大きな水音をたてている。
『どうだ?
指じゃ物足りないだろう?
もっと太いおちんちん
欲しくなっただろ?』
高橋くんが自分のモノを取り出して
あたしの目の前で揺らす。
『欲しいなら、とびっきりHに
おねだりしてみろよ。』
あぁんっ///中が熱いよぉ///
太くて長いおちんちんで
あたしの奥突いて欲しいよぉ///
あたしは我慢できなくて
「あなたのその太くて長いおちんちんを
あたしの淫乱ぐちゃぐちゃ
おまんこに突っ込んでっ…
壊れるまで犯してくださぁいっ///」
と叫んだ。
