
妄想学院
第4章 寮のルームメイトと…
『ヤベーよ。コイツん中。
めっちゃ気持ちい。』
『次俺っ!俺バックやるっ!』
と伊藤くんが言い、
『じゃあ俺は座位でヤって
杏に自ら腰振ってもらおうかな。』
と中村くんが言った。
「まだやるのっ⁉︎」
『『もちろんっ』』
『夜は長いからな。』
『あーんちゃんっ♪
俺におまんこ向けて
四つんばいになろうか。』
あたしは手を縛っていた紐を
ほどいてもらい、
言われた通りに四つんばいになった。
「あぁんっ///」
いきなり後ろから
伊藤くんが入ってきた。
『あぁ…いいねあったかくて。
締め付けてくるよ。』
腰を振り始めた。
パンパンパンパンパンッ
「アッアッぁんぁんアンアン」
いいのぉっ///
さっきのとは違うところに当たって
気持ちいっ!
めっちゃ気持ちい。』
『次俺っ!俺バックやるっ!』
と伊藤くんが言い、
『じゃあ俺は座位でヤって
杏に自ら腰振ってもらおうかな。』
と中村くんが言った。
「まだやるのっ⁉︎」
『『もちろんっ』』
『夜は長いからな。』
『あーんちゃんっ♪
俺におまんこ向けて
四つんばいになろうか。』
あたしは手を縛っていた紐を
ほどいてもらい、
言われた通りに四つんばいになった。
「あぁんっ///」
いきなり後ろから
伊藤くんが入ってきた。
『あぁ…いいねあったかくて。
締め付けてくるよ。』
腰を振り始めた。
パンパンパンパンパンッ
「アッアッぁんぁんアンアン」
いいのぉっ///
さっきのとは違うところに当たって
気持ちいっ!
