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妄想学院

第4章 寮のルームメイトと…


ハァハァハァ…

疲れた……。







『おいっ第2ラウンド行くぞ。』

『俺らはまだまだ元気だから。』

『もう杏ちゃん手放せないよ♪』







「アッアッアッアッあぁんっ///」
「あっあっあヤァ…ダメぇ///
おかしく、なっ、ちゃうぅアッ」






そうです。夜は長いんです。



この寮の部屋からは
一晩中甘い声が途切れることは
ありませんでした。

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