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妄想学院

第5章 美術の授業


一人の男子生徒が
『俺、女のおまんこなんて
よく見ないと描けなーい』
と言って、顔を近づけてきた。

みんなにじーっと見られて
Hな気分になってきてるあたしの
おまんこに息をフーって
吹きかける。


「…んっ」

ハァぁ///
それだけで感じちゃうっ

そんなに見ちゃヤぁ。
なんか、物足りない。


『見ろよ。コイツのおまんこ、
なんもしてねーのに
濡らしてやがる。』
『もの欲しそうに
ヒクヒク動いてるぜ。』
『『どーして欲しいのか
言ってみろよ。』』

「い、言えない…」

『じゃあなんもしてやんねー。』

そう言ってあたしから離れて
デッサンを始めた。

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