テキストサイズ

ゴミ収集車のイケメン達

第2章 リサイクルくる 資源ゴミの日男子

「あっ、和美さんところに行く頃連絡するよ!和美さんLINEしてない?」


「一応IDはあるよ」


「じゃあ、教えて」


なんてやり取りでアッサリ連絡先まで知った仲になってしまった。


久々のドキドキ感とちょっとイケメンに、戸惑いながらもルンルンとした気分が隠せない。


ヤバい、私、恋キタかも!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ