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先生…

第2章 気持ちが動き出す。

ここから山本直樹先生に視点が変わります。








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浦元が言っていた先生を見ていたは、
お世辞か?それとも本気か?


…そんな事をモヤモヤ考えている俺は馬鹿なのか?

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