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俺は、お前を妹として見れない

第2章 高1の夏休み

陽斗は、下着を脱がし、直接舌で愛莉の陰部を激しく音を立てながら舐め始めた。

「や…ん…あっ…はぁん…」

「…愛莉のココ…エロい蜜が、すげぇ溢れてくるぞ…ヤベーな」

愛莉は、涙ながらに訴える。

「…もう…こんなこと…やめて」

が、今の陽斗には何を言っても通じなかった。

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