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俺は、お前を妹として見れない

第4章 誘惑

昼休み

中庭のベンチで愛莉と昼食(弁当)

「愛莉、あ~ん」

陽斗は、口を開けて食べ物を要求。

「嫌だよ!自分で食べて」

「早くしねぇと、また今朝みたいに人前でキスするぞ?」

「…わ、わかったよ」

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