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俺は、お前を妹として見れない

第5章 両親が下にいるのに!!

下着を脱いだ愛莉は、恥ずかしそうに顔を横に向けながら、陽斗の目の前に立つ。

「そのまま俺の膝に座れ」

「……」

対面になって、ゆっくりと陽斗の膝に腰を下ろす。

「少しだけ尻を浮かばせろ」

「こ、こう?」

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