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俺は、お前を妹として見れない

第5章 両親が下にいるのに!!

「コラ!デカイ声出すな!下に聞こえるだろうが!声抑えろ」

「んっ…あっ」


絶頂に達した陽斗は、スッキリとした顔で愛莉の頭を撫でる。


「週末、楽しんで来いよ」

そう言って部屋を出た。

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