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セックスラブ

第1章 痴漢

ぴーっ!


わたしの降りる駅に着いた。
ちかんさんは、わたしに服を着せて、そそくさとおりていった。
わたしも急いでおりて、改札をでる。

痴漢さんは、パンツまで用意していたらしく、わたしはノーパンで一日をすごさずにすんだ。


でも、なんかこのパンツ、あそこのあたりがゴツゴツするんだけど…

前をむくと痴漢さんがなにやら手にもっている。
ぼたん?リモコン?

それを痴漢さんが押したかとおもうと…

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