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セックスラブ

第2章 バイト

「あ、あの!
ここっ…ですかっ!?」
「あ、うん。
なんか問題ある?
お客様の興味のある品を個人的に説明するんだよ?」

…まあ、それなら仕方ない?か…。
生活用品だし…生活風景を再現してるんだよね。

「じゃあ、早速お客様通すから。
しっかりサービスしてね。」
「え、ちょ…っ!?」
ばたん。

まだ接客方法とかも教えてもらえてないんですけど…。
自分の好きなようにやればいいのかな?

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