
セックスラブ
第1章 痴漢
痴漢さんの2本の指は3つの穴全てに擦り付けるように股を行き来する。
「ふあぁ…あっァ…っ!」
おマメのところを通るときだけ、クッと力を入れて押す。
「んンンンンッッ!」
自分でも驚くほどの感度で、電車のなかで喘ぐ。
「おマメ…すき?笑」
痴漢さんが首筋にキスマークをつけた。
「そ、そんなこと…ッ!
い、言えないッ…!」
顔がすごく熱い。だって…は、恥ずかしい。
「さっきあんなにエッチなお願いできただろ?
ほらっ…?
いわないなら…
お仕置きだよ?」
「っ‼︎
ンッー…っ!あぁ、あァァァァッん!」
痴漢さんはわたしのおマメに小さなピンローターを当てて居る。
ブー…
小刻みに震えるローターにどんどんエネルギーを吸収されているみたい、、。
「い、いやァんッ!やだぁァッ…!
や、やめッてぇぇッ!!あァァんっ!
はあっぁぁ…んぁぁ!」
「いい声だっ!」
ブブブブブーっ!
「ーーーーーーっ!!!!!!」
一気にバイブが強くなり、声にならないほどの快楽が押し寄せる。
そして、体の真ん中に違和感を感じる。
なんだか、今にも溢れそうな…
「そろそろ…イっちゃうんじゃないかなー?」
イく…?
イくなんて……
そう考えて居るうちに、どんどん渦が大きくなって…
どんどん溢れそうに…
「あ、ぁあふれ、ッちゃ…うっ
溢れちゃうよぉぉっ!!んあぁっ!
や、やだっ怖いっこわいよっ!
あぁぁぁんっ!!やだぁっ!
とめ、とめてぇぇぇっ!!!あぁぁんっ!」
「ィくっていえよっ!ほらっ!」
バイブを強く当ててくるッ!
やばいっあ、あふ…い、イっちゃい…そうっ!
「イ、イッくぅぅぅぅぅぅっ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
ビクビクっ!
「ふあぁ…あっァ…っ!」
おマメのところを通るときだけ、クッと力を入れて押す。
「んンンンンッッ!」
自分でも驚くほどの感度で、電車のなかで喘ぐ。
「おマメ…すき?笑」
痴漢さんが首筋にキスマークをつけた。
「そ、そんなこと…ッ!
い、言えないッ…!」
顔がすごく熱い。だって…は、恥ずかしい。
「さっきあんなにエッチなお願いできただろ?
ほらっ…?
いわないなら…
お仕置きだよ?」
「っ‼︎
ンッー…っ!あぁ、あァァァァッん!」
痴漢さんはわたしのおマメに小さなピンローターを当てて居る。
ブー…
小刻みに震えるローターにどんどんエネルギーを吸収されているみたい、、。
「い、いやァんッ!やだぁァッ…!
や、やめッてぇぇッ!!あァァんっ!
はあっぁぁ…んぁぁ!」
「いい声だっ!」
ブブブブブーっ!
「ーーーーーーっ!!!!!!」
一気にバイブが強くなり、声にならないほどの快楽が押し寄せる。
そして、体の真ん中に違和感を感じる。
なんだか、今にも溢れそうな…
「そろそろ…イっちゃうんじゃないかなー?」
イく…?
イくなんて……
そう考えて居るうちに、どんどん渦が大きくなって…
どんどん溢れそうに…
「あ、ぁあふれ、ッちゃ…うっ
溢れちゃうよぉぉっ!!んあぁっ!
や、やだっ怖いっこわいよっ!
あぁぁぁんっ!!やだぁっ!
とめ、とめてぇぇぇっ!!!あぁぁんっ!」
「ィくっていえよっ!ほらっ!」
バイブを強く当ててくるッ!
やばいっあ、あふ…い、イっちゃい…そうっ!
「イ、イッくぅぅぅぅぅぅっ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
ビクビクっ!
