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セックスラブ

第1章 痴漢

「君のふぇら…
さいっこう…はァはァ…



次は…君の番だよ?」

たまたまをなめる私にささやく痴漢さん。
私の首をあげ、優しくキスをする。ふと目を開けると、そこにははじめてみる痴漢さんの顔が…。
長いまつげにすらっとした鼻。
イケメンさんだァ…

「っん…!」
そんなことを考えていると、いきなり口の中に舌が入ってくる。
口の中で、痴漢さんの舌がセクシーに暴れる。

「んっふあッ…!んァァあっ…」
キスをしたままおっぱいをもんで、私のお豆をつまむ。

「ふッ…相変わらず豆が弱いなっ!」
「ああッ!」
豆をきゅううっと強くつまむ。
「そ、そんなにッ!激しっんあッ
く・・・しちゃ…」

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