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妄想

第1章 マッサージ

ピクピクピクピク

山本はえりかの口の中でイッた。

山本「あ、ごごごめん。気持ちよすぎて////」

えりかは飲み込んだ。

山本「////」

えりか「じゃぁ次は体を洗い流すので、ついてきてください」

えりかはシャワー室に案内をした。

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