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妄想

第1章 マッサージ

えりかは意識が飛びかけていた。

山本「えりかちゃん?」

えりか「山本さん///気持ちよすぎる///山本さんのおちんちが欲しい///」

山本「俺ゴムとかつけれないんだ、つけたら萎んじゃって」

えりか「いいよ、そのままで///」

山本「え」

えりか「山本さんにももっと気持ちよくなって欲しい///」

山本「でも///」

えりか「ベットに行こ?私立っていられない///」

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