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妄想

第1章 マッサージ

山本はメニューを見て、考えていた。

その時えりかが来た。

えりか「こんばんは、遅れてすいません」

定員「社長から聞いてるから、大丈夫だよ」

えりかと山本は顔を合わせお互いに驚いた。

定員「知り合い?」

えりか「別に」

えりかは着替え室に入った。

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